2020東京オリンピック記念|過去のオリンピックを振り返る。パート1

過去のオリンピック1

こんにちは。

たいらのたんぼブログの【たいたん】です。

2021年1年遅れで

2020東京オリンピックが開催されました。

コロナの影響で無観客開催になるなど

非常に制約の多い悲しい大会ですが

アスリートたちが見せてくれるプレーは

素晴らしいものばかりで

コロナで落ち込んだ世の中を少しでも元気にしてくれるのではないでしょうか?

東京オリンピックでも思い出に残るシーンがたくさん生まれることでしょう。

そんな感動を与えてくれるオリンピックですが

過去にどんな都市、どんな記録が残されているのかまとめてみました。

この記事を見て過去のオリンピックを振り返ってみましょう。

今回は過去10大会を振り返ってみましょう。

この記事では1980年~1996年の5大会を振り返ります。

目次

【オリンピックの歴史】

オリンピックは1896年に第1回大会がギリシャのアテネで開催されてから

今回の2020年東京オリンピックで

実に32回のオリンピックが開催されてきました。

そのうち3回のオリンピックが中止になっています。

オリンピックの正式名称はご存じですか

『オリンピアード競技大会』

と言うみたいです。

私は知りませんでした…。

【1980モスクワオリンピック】

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・開催地:モスクワ

・開催国:ソビエト連邦

・参加国:80か国

・参加選手数:5179人

・実施種目:203種目

モスクワで初めて開催されたオリンピックですが

ソ連がアフガニスタン侵略をしていたことから

当時冷戦状態にあったアメリカのボイコットすることを発表したことで

約50国がこのモスクワ大会を不参加(ボイコット)することとなりました。

日本もその一つでモスクワ大会は参加していません。

~メダル獲得数~

モスクワオリンピックでの上位のメダル獲得数は以下の通りです。

順位国・地域金メダル銀メダル銅メダル合計(個)
ソビエト連邦806946195
東ドイツ473742126
ブルガリア161741
キューバ20
イタリア15

【1984ロサンゼルスオリンピック】

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・開催地:ロサンゼルス

・開催国:アメリカ

・参加国:140か国

・参加選手数:6829人

・実施種目:221種目

1932年以来2回目の開催となったロサンゼルスオリンピック

通称ロスオリンピックです。

税金を1円も使わずに行われた大会となりました。

しかし、この大会から、テレビの放映料やスポンサー協賛金等

近年のオリンピックに近い形になってきました。

また、1980年のモスクワオリンピックのボイコットの報復として

ソビエト連邦や東ドイツ、ポーランド等の14の国が不参加となった。

日本からは231人の選手が参加しました。

また、ロサンゼルスは2028年3回目のオリンピック開催地となっています。

すごいですね。

3回もできるパワーは羨ましいかぎりです。

~メダル獲得数~

ロスオリンピックの上位のメダル獲得数は以下の通りです。

 順位 国・地域金メダル銀メダル銅メダル合計(個)
アメリカ836130174
ルーマニア20161753
西ドイツ17192359
中国1532
イタリア141232
日本101432

日本のメダル

金メダル

男子
具志堅 幸司(体操 個人総合)細川 伸二(柔道 60キロ級)
具志堅 幸司(体操 つり輪)松岡 義之(柔道 65キロ級)
森末 慎二(体操 鉄棒)斎藤 仁(柔道 95キロ超級)
富山 英明(レスリングフリー57キロ級)山下 泰裕(柔道 無差別級)
宮原 厚次(レスリンググレゴリーマン52キロ級)蒲池 猛夫(射撃 ラピットファイヤピストル)

銀メダル

男子
梶谷 信之(体操 平行棒)赤石 光生(レスリングフリー62キロ級)
具志堅 幸司(体操 跳馬)長島 偉之(レスリングフリー82キロ級)
森末 慎二(体操 跳馬)太田 章(レスリングフリー90キロ級)
入江 隆(レスリングフリー48キロ級)     江藤正基(レスリンググレゴリーマン57キロ級)

銅メダル

男子女子
体操団体総合元好 美和子(シンクロ ソロ)
具志堅 幸司(体操 鉄棒)元好 美和子(シンクロ デュエット)
外村 康二(体操 床)木村 さえ子(シンクロ デュエット)    
高田 裕司(レスリングフリー52キロ級) 女子バレーボール
斉藤 育造(レスリンググレゴリーマン48キロ級)
真鍋 和人(ウェイトリフティング52キロ級)
小高正宏(ウェイトリフティング56キロ級)
砂岡良治(ウェイトリフティング82.5キロ級)
坂本 勉(自転車 スプリント)
野瀬 清喜(柔道 86キロ級)
山本 博(アーチェリー)
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※金メダルの具志堅幸司さん

アメリカのカール・ルイスが100m、200m、4×100mリレー、走り幅跳びで4冠を達成する大会でした。

日本人も体操の具志堅幸司さんや柔道の山下泰裕さん等、

体操、柔道、レスリングなどで10個の金メダルを獲得

団体競技のバレーボールでも銅メダルを獲得しました。

日本は体操、柔道、レスリングなど昔から強かったんですね。

【1988ソウルオリンピック】

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・開催地:ソウル

・開催国:大韓民国

・参加国:159か国

・参加選手数:8391人

・実施種目:23競技237種目

第二次世界大戦後に建国された国で初めて開催されたオリンピックです。

モスクワ、ロサンゼルスとボイコット問題があったが

ほぼ全世界の国や地域が参加した久しぶりの大会となりました。

日本からは259人の選手が出場しました。

~メダル獲得数~

ソウルオリンピックの上位のメダル獲得数は以下の通りです。

順位 国・地域 金メダル銀メダル銅メダル合計(個)
ソビエト連邦553146132
東ドイツ373530102
アメリカ36312794
韓国12101133
西ドイツ11141540
14日本14

日本のメダル

金メダル

男子女子
鈴木 大地(競泳 100m背泳ぎ)な し                    
小林 孝至(レスリングフリー 48K級)    
佐藤 満(レスリングフリー 52K級) 
斎藤 仁(柔道 95キロ超級) 

銀メダル

男子女子
宮原 厚次(レスリング グレゴリーマン52キロ級)長谷川 智子(射撃 スポーツピストル)  
太田 章(レスリングフリー 90キロ級) 

銅メダル

男子女子
体操団体総合小谷 実可子(シンクロ ソロ)
池谷 幸雄(体操 種目別ゆか)         田中 京 (シンクロ デュエット)      
細川 伸二(柔道 60キロ級)小谷 実可子(シンクロ デュエット)
山本 洋祐(柔道 65キロ級)
大迫 明伸(柔道 86キロ級) 
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※写真は金メダルの鈴木大地さん

日本はソウルオリンピックでは

柔道の斎藤仁さん、

競泳100m背泳ぎで元スポーツ庁長官の鈴木大地さん

レスリング48キロの小林孝至さん

レスリング52キロの佐藤満さんが金メダルを獲得しました。

またテレビでもおなじみ池谷幸雄さんが体操男子床と

男子団体総合で銅メダルを獲得しています。

団体競技では女子バレーが惜しくも中国に敗れて4位でしたね。

【1992バルセロナオリンピック】

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・開催地:バルセロナ

・開催国:スペイン

・参加国:169か国

・参加選手数:9356人

・実施種目:25競技257種目

スペインで開催された初めてのオリンピックで

この大会から柔道女子や野球が正式競技となりました。

またサッカーで年齢制限が導入されたのもこの大会からです。

~メダル獲得数~

バルセロナオリンピックの上位のメダル獲得数は以下の通りです。

順位国・地域金メダル銀メダル銅メダル合計(個)
EUN453829112
アメリカ373437108
ドイツ33212882
中国16221654
キューバ141131
17日本1122

※EUNはソビエト崩壊後にIOCに認められなかった12か国で作られた限定チーム

 ロシアやウクライナ、ジョージア等の12か国

日本のメダル

金メダル

男子女子
吉田 秀彦(柔道 78キロ級)        岩崎 恭子(競泳 200m平泳ぎ)     
古賀 稔彦(柔道 71キロ級)

銀メダル

男子女子
男子女子
小川 直也(柔道 95キロ級)田辺 陽子(柔道 72キロ級)       
池谷 幸雄(体操 床)溝口 紀子(柔道 52キロ級)
渡辺 和三(射撃クレーオープントラップ)  田村 亮子(柔道 48キロ級)
有森 裕子(陸上 マラソン)

銅メダル

男子女子
体操男子団体総合奥野 史子(シンクロ ソロ)
松永 政行(体操 平行棒)奥野史子・高山亜樹(シンクロ デュエット)  
赤石 光生(レスリングフリー68キロ級)   坂下 洋子(柔道 72キロ超級)
岡田 弘隆(柔道 86キロ級)立野 千代里(柔道 56キロ級)
越野 忠則(柔道 60キロ級)
木場 良平(射撃 50mフリーライフル)
野球
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※写真は若干14歳で金メダルを取った岩崎恭子さん

記憶に残っているのは、競泳女子200m平泳ぎの岩崎恭子選手ですね。

14歳6日という若さで日本史上最年少の金メダリストになりました。

「今まで生きてた中で、一番幸せです。」

という言葉は、皆さんも一度は聞いたことがあるでしょう。

14歳と言う若さで…

また、柔道の古賀稔彦選手は、同じく金メダルを取った吉田秀彦選手との

練習中に左ひざを負傷したのにも関わらず

不屈の精神で金メダルを手にしました。

これは感動しましたね。

日本のお家芸柔道でも、新設された女子柔道を含め

ほとんどの階級でメダルを獲得しました。

池谷幸雄さんや小川直也さん等

近年テレビで良く見る人たちが活躍したオリンピックでした。

【1996アトランタオリンピック】

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・開催地:アトランタ

・開催国:アメリカ

・参加国:197か国

・参加選手数:10318人

・実施種目:26競技271種目

近代オリンピック開催100周年記念大会でした。

アメリカでは4回目のオリンピック開催となりました。

~メダル獲得数~

アトランタオリンピックの上位のメダル獲得数は以下の通りです。

順位国・地域金メダル銀メダル銅メダル合計(個)
アメリカ443225101
ロシア26211663
ドイツ20182765
中国16221250
フランス151537
23日本14

~日本のメダル~

金メダル

男子女子
野村 忠宏(柔道 60キロ級)       恵本 裕子(柔道 61キロ級)        
中村 兼三(柔道 71キロ級) 

銀メダル

男子女子
古賀 稔彦(柔道 78キロ級)       重由美子、木下アリーシア(ヨット)     
中村 行成(柔道 65キロ級)田辺 陽子(柔道 72キロ級)
野球田村 亮子(柔道 48キロ級)

銅メダル

男子女子
太田 拓哉(レスリングフリー74キロ級)有森 裕子(陸上 マラソン)         
十文字貴信(自転車1キロタイムトライヤル)シンクロナイズドスイミング
 菅原 教子(柔道 52キロ級)
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※写真は金メダルを取った柔道・野村忠宏さん

アトランタオリンピックでは日本勢はなかなか結果を残せなかったですが

柔道ではしっかりメダルを獲得しました。

マラソンの有森裕子さんはバルセロナオリンピックに続き2大会連続のメダル獲得でした。

野球では、アマチュアで臨んだ大会でしたが、

決勝でキューバに敗れて銀メダルに終わったものの、

後に日本球界を代表する、福留孝介、松中信彦、谷佳知等が活躍していましたね。

また、メダルは取れなかったですが

男子サッカーU-23代表が初めて国際大会でブラジルを破り

マイアミの奇跡という歴史を作りました。

【まとめ】

最後までご覧いただきありがとうございました。

1980年~1996年までの過去のオリンピックどうでしたか?

ボイコット等戦争の背景もまだある時代に

オリンピックはしっかり開催されていたんですね。

日本はやはり昔から柔道や体操、レスリングなど強かったですね。

また、オリンピックで活躍した選手は後々テレビで活躍する流れも確立されてますね。

どのオリンピックでも多くの感動を私たちにくれました。

やっぱりスポーツは良いですね、

次回は、

2000年シドニーオリンピック

2004年アテネオリンピック

2008年北京オリンピック

2012年ロンドンオリンピック

2016年リオデジャネイロオリンピック

について振り返りたいと思います。

最近のオリンピックになるので

かなり親しみのあるオリンピックですね。

思い出して感動したいと思います。

たいらのたんぼブログでは東京オリンピックで行われる

札幌ドーム会場の男子サッカー日程を下のブログで

札幌ドーム会場の女子サッカー日程を下のブログで紹介しています。

東京オリンピックでも多くの感動を味わえることを期待しています。

たいらのたんぼブログではサッカーに関するブログや生活向上アイテムに関するブログも書いております。

お時間ある時にご覧いただければと思います。

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