節分の時期に子どもに読んでほしい『オニが面白い節分絵本』3選を紹介

面白いオニの節分絵本

こんにちは。たいらのたんぼブログです。

書店店員がオススメする今回の絵本は

オニが面白い節分絵本です!

節分(2月3日)は日本の伝統的な行事で、春の始まりを告げる季節の変わり目を祝うものです。

主に豆まきをして福を呼びこみ、厄を追い出すと信じられています。

そんな節分に出てくる鬼は小さい子どもたちにとっては恐怖で、

恐ろしい存在として子どもたちの脳裏に焼き付いています。(笑)

そんな鬼を恐れている子どもたちも思わず笑ってしまう、ユニークな鬼が出てくる絵本を紹介します。

節分を嫌がり、鬼を恐れってしまっているお子さんがいるご家族の参考になれば幸いです。

優しいオニの節分絵本はこちら

文字のない心温まる絵本

目次

オニ面白い節分絵本3選

今回紹介する面白い節分絵本はこちら!

  • せつぶんのひのおにいっか
  • おにのおふろや
  • オニじゃないよおにぎりだよ

どれも面白そうなネーミングの絵本ですね。

それではひとつずつ紹介していきます。

せつぶんのおにいっか

せつぶんのひのおにいっか

せつぶんのおにいっかについて紹介していきます。

~せつぶんのおにいっかの内容~

おに一家は、おにお父さん、おにお母さん、子おにの3人家族。

人間たちに気づかれずに、人間の家でのんきに暮らしています。

でもある晩「明日は節分」と言う話を聞いてから、おにお父さんとおにお母さんの様子が変なのです。

さて、節分の日、おに一家に何が起きるのでしょうか?

節分の日の秘密がわかる!?ゆかいなお話!

~せつぶんのおにいっかの概要~

青山 友美
出版社講談社
発売日2012年1月6日
価格1650円(税込)
対象年齢よみきかせ3才~・ひとりよみ6才~
ISBN978-4-06-132493-0

著者の青山友美さんについてはこちら→絵本ナビ

出版社の講談社についてはこちら→講談社ホームページ

~せつぶんのおにいっかのまとめ~

実は鬼と人間が同じ家に住んでいる、

でも人間からは鬼の姿は見えなていなくて……という設定が面白い!

特に悪さもせずにのんびりしているのに豆まきされてしまいます!(笑)

そして、福の神の登場の仕方が他の節分絵本のなかでも見たことのない姿になっています。

おにのおふろや

おにのおふろや

ここからは「おにのおふろや」の紹介です。

~おにのおふろやの内容~

家のお風呂が壊れて、じいちゃんと初めてお風呂屋に行った、そうた。

でも、扉を開けた先にいたのはたくさんの赤鬼たち!

「どうして?」とそうたがどきどきしながら、

こわごわ熱いお湯に浸かっているいると、頭に角が生えてきて…。

~おにのおふろやの概要~

苅田 澄子
りとう ようい
出版社鈴木出版
発売日2021年1月7日
価格1540円(税込)
対象年齢3,4才~
ISBN978-4-7902-5418-8

絵本作家の刈谷澄子さんについてはこちら→絵本ナビ

絵を担当したりとうよういさんについてはこちら→絵本ナビ

出版社の鈴木出版についてはこちら→鈴木出版ホームページ

~おにのおふろやのまとめ~

お風呂の扉を開けたとたん鬼だらけ!

おじいちゃんも、この不思議な状況に普通に溶け込んでいくため、

読んでいるこちらもそうたと一緒に混乱していきます。

よーく見るとあちこちに鬼ネタが隠れているので、探しながら読むのも面白い絵本です。

オニじゃないよおにぎりだよ

オニじゃないよおにぎりだよ

3つめは「オニじゃないよおにぎりだよ」を紹介します。

~オニじゃないよおにぎりだよの内容~

おにぎり好きのオニたちが、人間の落としたおにぎりを拾って食べて大ショック!

ひどすぎる!こんなまずいおにぎりを食べているなんて!

俺たちが本当のおにぎりの味を教えてやる!

~オニじゃないよおにぎりだよの概要~

シゲタサヤカ
出版社えほんの杜
発売日2012年1月5日
価格1628円(税込)
対象年齢5才~
ISBN978-4904188-14-9

絵本作家のシゲタサヤカさんについてはこちら→シゲタサヤカさんホームページ

出版社のえほんの杜についてはこちら→株式会社えほんの杜ホームページ

~オニじゃないよおにぎりだよのまとめ~

味のある可愛らしい絵でオニ達の表情を豊かに表しています。

おにぎりを食べてほしいのに、なかなかうまくいかない時の悲しそうな顔がなんとも言えません。

毎回勘違いを繰り返しているオニ達ですが、めげずに作戦を練って人間に近づき…

最後にはタイトルもしっかり回収する絵本です。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。

面白い節分の絵本はいかがでしたか?

節分では恐い一面を見せるオニ達ですが、今回紹介した絵本のなかでは、

それぞれ面白い一面を持ったオニ達ばかりでした。

この絵本を読んだら、オニを恐がっていたお子さんも、親しみを持つようになるのではないでしょうか?

子どもの想像力や文脈を読む能力を養うためにも

面白い節分の絵本を取り入れてみてください。

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