こんにちは。
たいらのたんぼブログの【たいたん】です。
2021年の今年も夏がやってきましたね。
最近の100均ダイソーでは夏ならではのアイテムも多くなって
夏にとても便利なアイテムが販売されています。
本当に近年の100均は質も高くなってきて
使い勝手も良くて日々の生活が助かってます。
そんな夏に使いたくなるアイテムを3つご紹介したいと思います。
今回は夏休みも間近になってきたので
子どもたちと一緒に使えるアイテムを紹介します。
【アイスポッター】
~アイスポッターとは~
まずは、アイスポッターです。
ハリーポッターではありません…。(笑)
夏になるとアイスを食べる機会が多くなりますよね?
小さい子供であればあるほど棒アイスを食べるとき
悲惨なことにならないですか?
食べるのが遅いので
アイスが解けていき
手がべたべた…
そのベタベタな手で色んな所を触り…
悲惨な状態…(笑)
こんなこと日常茶飯事ですよね?
こんなことを低減させてくれるのが
これは、本当に夏に需要があるアイテムだと思います。
このように、アイスの木の棒のところに
シリコン状のカバーを付けることで
溶けたアイスを全て受け止めてくれる
画期的なアイテムです。
我が家でも3歳の子どもに使ってみましたが
完全に手がべとべとになるコトを防げて
綺麗に食べることができました。
~アイスポッターのデメリット~
アイスポッターはアイス棒を差し込むので
アイスの根本まで食べるのが難しくなります。
でも、小さい子用に作られたと思うので
近くにいる大人が補助しながら食べさせてあげればよいと思います。
【アルミアイスクリームスプーン】
次は、アルミアイスクリームスプーンです。
~アルミアイスクリームスプーンとは~
またまた夏ならではのアイスアイテムです。
現在の100均にはこんな素晴らしいアイテムが売っているんですね。
スプーンで食べるアイスを食べるときに重宝するアイテムです。
キンキンに凍ったアイスを普通のスプーンで食べると時間がかかります…
固くてすぐに食べられない…ってことありますよね。
そんな時に使いたくなるのがこの
アルミなのでしっかり体温を伝えてくれて
じんわり溶かしてくれて食べやすくしてくれます。
ダイソーのアルミアイスクリームスプーンは
デザインも色々あるので
子どもそれぞれに好みのスプーンを選んであげれますね!
アルミアイスクリームスプーンのデメリット
少し子供には小さいかな…
写真の通り、アルミアイスクリームスプーンは普通のスプーンよりは小さめです。
なので子どもにとっては持ちづらいかなと感じます。
小学生くらい大きくなれば問題ないと思いますが、
まだ手元がおぼつかない子には
大きいスプーンの方がいいと思います。
【炭酸を逃しま栓】
最後は、炭酸を逃がしま栓です。
~炭酸を逃がしま栓とは~
子どもになると
炭酸が好きな子も増えてくる時期ですよね。
大人でも好きな人が多いと思います。
また近年は空前の炭酸水ブームです。
やはり炭酸はシュワシュワの炭酸が良いですよね。
気づいたら炭酸のないただの甘い飲み物…
そんなのいやじゃないですか?
そんな悩みを解決してくれるのが
これは炭酸のペットボトルに少しの設定と作業が必要なのですが、
とても簡単なので大変助かるアイテムです。
試してみると全然炭酸の抜けないのがわかります。
このアイテムは一家に1個!
いや!一人に1個あっても良いと思います。(笑)
設定は
黄色い丸のところがペットボトルのキャップになる部分です。
ペットボトルのキャップは外に装着したら
赤い■の部分は自転車の空気入れみたいに上下に動かせるので
青色の矢印の様に上下にシュコシュコしてください!
そうするとペットボトルが固くなってくるので
そうなると設定完了です!
~炭酸を逃がしま栓のデメリット~
上の様に少し設定に手間がかかることです。
ただし、ちょっとした設定と作業なので、
美味しい炭酸をたしなむならとてもありがたいアイテムです。
【まとめ】
最後までご覧いただきありがとうございました。
ダイソーの夏に活躍するアイテム3選を紹介しました。
子どもと一緒に楽しい夏を過ごすためには
有ったら大変助かるものだと思います。
しかも3つともちゃんと110円(税込み)です。
最近は、100均ショップでも質が良い物が多く
100円じゃ買えない物も多いですが
今回紹介した3つはすべて110円です。
よければ皆さん試してみてください。
たいらのたんぼブログでは他にも生活にとても役立つ商品を紹介しています。
お時間のある時に見てみてください。