こんにちは。
たいらのたんぼブログの【たいたん】です。
家事を楽にしてくれるシリーズです。
今回ご紹介するのはお値段以上ニトリの
これがあるだけであのイライラから解消されます。
とても便利で気持ちも楽にしてくれるアイテムです。
それでは、『カットできちゃうバターケース』について紹介します。
【カットできちゃうバターケースとは?】
もう名前の通り、バターケースです。
皆さんバターケースなしでバターを使っていると
こんな風になっていませんか?
いつの間にか銀紙が破け…
バターが空気に触れて少しずつ酸化していき…
こんなことを防いでくれるのがバターケースです。
ニトリのカットできちゃうバターケースは
・200gのバターを5gずつに分けてくれる。
・切り分けたまま冷蔵庫に入れられる。
とてもありがたい商品です。
このニトリのカットできちゃうバターケースの値段は
です。
【カットできちゃうバターケースのメリット】
- バターの品質維持が出来る
- 料理しやすい5g分け
- 薄切りで使いやすい
~バターの品質維持が出来る~
まずは、バターの品質維持が出来ることでしょう。
バターをそのまま箱で使用していると
いつの間にか銀紙がほころびはじめて
ぐちゃぐちゃになっていませんか?
そうなると、バター自体が空気と触れる機会が多くなり
酸化して風味等の劣化が早まってしまいます。
バターケースを使用することで
使いたい分だけを準備して使わない物はケースにいれたまま
冷蔵庫に保管できます。
空気に触れる機会を少なく出来るので品質維持が出来ます。
長期保存でも風味の劣化を防いでくれます。
~料理しやすい5g分け~
料理するにあたって見た目でどれくらいの量が
あるのか判断できることはとてもありがたいと思います。
銀紙で包んだまま保管していれば
使うごとに秤で量を計りながら使うので
何度も何度もカットしなければ…なんてこともないですか?
このニトリのカットできちゃうバターケースなら
パット見5gなのですぐ使えます。
また、ナイフなどを使う際の不純物の混入なども防げます。
※200gのバターなら5gずつ分けに
150gのバターなら約3.7gに分けられます。
~薄切りで使いやすい~
この薄切りで使いやすいのは考えた人は天才かと思います。
ちょうどいい薄さでトースト一枚にちょうど良い量で、
ちょうど溶けやすいのです。
ホットケーキやトーストで箱に入った銀紙梱包バターを出して
切って使うのは少し面倒でしたよね。
このニトリのカットできちゃうバターケースなら
ちょうどいい5gで準備できているので
すぐ食事が始められます。
このようにニトリのカットできちゃうバターケースは
完全に家事を楽にしてくれるアイテムじゃないでしょうか?
品質維持、見た目でわかりやすい、使いやすい。
三拍子そろった優秀な商品です。
【デメリット】
そんなカットできちゃうバターケースにもデメリットは存在します。
- 常温で少しおかないとカットできない
- カット後常温で置いておくとくっ付く
~常温で少しおかないとカットできない~
最初の保管するためのカットするときに
冷蔵庫から出してすぐのバターだと硬すぎるので
付属しているカットワイヤーでは切れないのが難点です。
30分程度常温で置いてからしかカットできないので注意してください。
無理にカットするとワイヤーが壊れると思うのでやめた方がいいと思います。
バターをカットする時は、時間に余裕がある時にしましょう。
~カット後常温で置いておくとくっ付く~
カットした後バターケースで保管しますが
ちょっと気が緩んで常温で置いたままにしてしまうと
カットしたバター同士がくっ付いてしまうことがあります。
なので、使う分だけ取り分けたらすぐ冷蔵庫にしまう習慣をつけましょう。
正直私もこれでくっ付けてしまった経験があります。
以上がデメリットかなと個人的に思います。
デメリットと言えるかわかりませんが…。
しっかり説明書通りすることと
バターケースの管理を徹底していれば問題ない内容です。
【まとめ】
最後までご覧いただきありがとうございました。
ニトリのカットできちゃうバターケースいかがですか?
間違いなく、家事(料理)を楽にしてくれるアイテムじゃないですか?
品質維持、
見た目でわかりやすい、
使いやすい
ほんとに毎日助かっています。
この商品のニトリのサイトのレビューを見ると
多くが好印象のコメントばかりです。
1017円でストレスが減るなら安いと感じます。
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